当ウェブサイトは「認定NPO法人幼い難民を考える会」の事業活動のアーカイブサイトです。子どもの健やかな成長と女性の自立を願い、 1980年から2024年まで、国際協力NGOとしてカオイダン難民キャンプ、カンボジア国内、タイ、東日本などで活動してきました。 44年間の活動記録をご覧いただけます。活動を支えていただきました皆様に心より御礼申し上げます。
当ウェブサイトは「認定NPO法人幼い難民を考える会」の事業活動のアーカイブサイトです。子どもの健やかな成長と女性の自立を願い、 1980年から2024年まで、国際協力NGOとしてカオイダン難民キャンプ、カンボジア国内、タイ、東日本などで活動してきました。 44年間の活動記録をご覧いただけます。活動を支えていただきました皆様に心より御礼申し上げます。
2017/6/22017年度「村の幼稚園」開設事業が始動しました
2018/4/10三つの村の幼稚園が、村人による自主運営に移行しました
2020/8/29① 村に幼稚園ができた
2020/8/29②「村の幼稚園」の開園まで
2020/8/29③「村の幼稚園」の約束
2020/8/29④「村の幼稚園」が楽しい
2020/8/29⑤「村の幼稚園」に毎月モニタリング
2020/8/29⑥「村の幼稚園」で祝う「国際こどもの日」
2020/8/29⑦「村の幼稚園」のために集める協力金
2020/8/29⑧「村の幼稚園」に行って手を洗う
2020/8/29⑨「村の幼稚園」でゆでたまごをむく
2020/8/30「村の幼稚園」のあゆみ
2021/2/18カンボジア事務所で行なった事前研修
2021/3/12地域の公立幼稚園を訪ねてー保育者の交流研修
2021/10/4保育アドバイザーに聞く家庭での保育活動
2021/10/26小学校の先生が見た「村の幼稚園」の卒園児
2021/11/18村の幼稚園を開く前の調査
2021/12/27子どもたちの学ぶ環境を快適に、地域での連携を強めていきたい
2022/1/31新しい村の幼稚園3園がオープン
2022/6/14地域で盛り上げた「こどもの日」
2022/9/30カンボジアの５歳の女の子
2022/12/16保護者の学習会が開かれる
2023/6/21今日のワークショップは人形作り
2024/3/26幼稚園管理委員会の役割と地域の人たちの協力
2005/7/2タケオ州で伝統草木染めワークショップ
2005/8/3ミットさんのピダンイギリスへ
2005/10/1カンボジア織物事業研修生紹介
2005/10/29タケオ州で織物の縦糸整経ワークショップ
2005/12/5研修修了生・村人への織物ワークショップ
2006/3/2無地織コース卒業おめでとう
2007/2/3絣の括り短期研修始まる
2007/3/2無地織り6ヶ月研修終了
2007/3/30織物研修修了生の括りワークショップ開催
2007/5/6絹糸の管理
2007/9/2織物研修修了式
2007/11/1カンボジア事務所の織物ボランティア
2008/2/1織物テキストの改訂版が完成
2008/5/29研修修了生、最優秀賞受賞！！
2008/7/4織物、３ヶ月コース終了
2008/9/1織物研修の修了式
2009/1/20「生徒が上手になると嬉しい」技術トレーナー、ミットさん
2009/4/10短期織物研修、括りコースがスタート！
2009/7/16シルク製品販売に力を入れて
2009/8/18カンボジア事務穂スタッフが「販売サービス」を学ぶ
2009/11/17バティ郡で織物巡回研修
2010/5/13織物専門家による『草木染め技術研修』
2012/10/248月に巡回研修を行いました!
2012/11/9研修修了生は織物技術センターを活用しています
2015/7/29カンボジアにおける藍染め技術の確立と伝播プロジェクト
2016/4/19ピダン研修の開講式を行いました
2016/7/7ピダンとその織り手をご紹介します
2011/6/23『東日本大震災被災地支援活動』近況報告
2011/8/11『東日本大震災被災地支援活動』被災地レポート＜福島県＞
2011/8/11『東日本大震災被災地支援活動』被災地レポート＜宮城県＞
2011/12/5『東日本大震災被災地支援活動』幼稚園にブランコが来た
2012/7/4『東日本大震災被災地支援活動』宮城発 未来行き
2012/7/4未来への足音：宮城県を訪れて
2012/12/27福島に寄り添って
2013/1/30（続）福島に寄り添って
2013/3/222012年度被災地支援活動を振り返る
2014/12/102014年度CYR被災地支援
2016/2/152015年度CYRの被災地支援
2018/5/7長いあいだありがとうございました。
2024年12月 141号
（最終号）
2024年9月 140号
2024年3月 139号
2023年11月 138号
2023年8月 137号
2023年3月 136号 2022年11月 135号 2022年7月 134号 2022年3月 133号 2021年11月 132号
2021年6月 131号 2021年1月 130号 2020年5月 129号 2019年11月 128号 2019年7月 127号
2019年3月 126号 2018年12月 125号 2018年8月 124号 2018年3月 123号 2017年12月 122号
2017年7月 121号 2017年3月 120号 2016年12月 119号 2016年8月 118号 2016年3月 117号
2015年12月 116号 2015年11月 115号 2015年7月 114号 2015年3月 113号 2014年12月 112号
2014年9月 111号 2014年6月 110号 2014年3月 109号 2013年12月 108号 2013年9月 107号
2013年6月 106号 2013年3月 105号 2012年12月 104号 2012年9月 103号 2012年6月 102号
2012年3月 101号 2011年12月 100号 2011年9月 99号 2011年6月 98号 2011年3月 97号
2010年12月 96号 2010年9月 95号 2010年6月 94号 2010年3月 93号 2009年12月 92号
2009年9月 91号 2009年6月 90号 2009年3月 89号 2008年12月 88号 2008年9月 87号
2008年6月 86号 2008年3月 85号 2007年12月 84号 2007年9月 83号 2007年6月 82号
2007年3月 81号 2006年12月 80号 2006年9月 79号 2006年6月 78号 2006年3月 77号
2005年12月 76号 2005年9月 75号 2005年6月 74号 2005年3月 73号 2004年12月 72号
2004年9月 71号 2004年6月 70号 2004年3月 69号 2003年12月 68号 2003年9月 67号
2003年6月 66号 2003年3月 65号 2002年12月 64号 2002年9月 63号 2002年6月 62号
2002年3月 61号 2001年12月 60号 2001年9月 59号 2001年6月 58号 2001年3月 57号
2000年12月 56号 2000年9月 55号 2000年6月 54号 2000年3月 53号 1999年12月 52号
1999年9月 51号 1999年6月 50号 1999年3月 49号 1998年12月 48号 1998年9月 47号
1998年6月 46号 1998年3月 45号 1997年12月 44号 1997年8月 43号 1997年4月 42号
1996年12月 41号 1996年8月 40号 1996年4月 39号 1995年12月 38号 1995年8月 37号
1995年4月 36号 1994年12月 35号 1994年8月 34号 1994年4月 33号 1993年12月 32号
1993年8月 31号 1992年12月 30号 1992年6月 29号 1991年12月 28号 1991年8月 27号
1991年3月 26号 1990年7月 25号 1989年12月 24号 1989年8月 23号 1988年11月 22号
1988年6月 21号 1988年2月 20号 1987年10月 19号 1987年4月 18号 1986年12月 17号
1986年8月 16号 1986年3月 15号 1985年11月 14号 1985年4月 13号 1984年9月 12号
1984年2月 11号 1983年7月 10号 1983年1月 9号 1982年7月 8号 1982年3月 7号
